東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
自分を信じる、チームを信じる、監督を信じる、選手を信じる、チームの勝利というゴールを目指す中で、自分自身、そして周りを信じるという言葉の大切さ、そして実際にそれを行動に移していく重要性というのをすごく感じたこのサッカーのワールドカップでございました。 今回、この委員会には3つの議案をお取扱いいただいております。
自分を信じる、チームを信じる、監督を信じる、選手を信じる、チームの勝利というゴールを目指す中で、自分自身、そして周りを信じるという言葉の大切さ、そして実際にそれを行動に移していく重要性というのをすごく感じたこのサッカーのワールドカップでございました。 今回、この委員会には3つの議案をお取扱いいただいております。
1つのゴールに向かって議論をする、そのテーマに従って皆さんが質疑をし合い、議論をし合い、収束していく、その研修でございました。今回も2つのゴールが用意をされております。1つは給食センターの運営事業について、2つ目は温水プールの建設についてです。給食センターの運営事業については、様々な会派の皆さんから意見を出してもらい、疑義や気になる点、それをどんどん調査をしていっていただきたいと思います。
プログラミングの基礎を学ぶフローチャート学習では、作成したプログラムの指示に沿って動くプロロボと呼ばれる教材キットを使用し、このプロロボがスタート地点からゴール地点まで、自分の考えたプログラムどおりの動きをするような学習に取り組んでいます。
マスクを外すことをゴールにするのではなく、場面によってはマスクの必要がない、そんなときには外していいんだよ、そんな選択肢もあるんだよ、そういうことをまずはみんなで知って行動するべきではないでしょうか。そういうことを言いたいと思っております。 こうやってマスクを付けたり外したりする、それを自分で選ぶことができる、みんなが認めてくれる、そんな選択肢を増やすべきではないか。
国連で採択された持続可能な開発目標、SDGsのうち、まずはゴール7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」に着目し進めてまいります。 本市は、2020年9月に、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明しております。その目標達成に向け、着実に歩みを進めなければなりません。
そして、業務代行ロボットであるRPAは育成する必要があり、導入時がゴールでなくスタートです。 そこで、次の4点についてお伺いいたします。 1点目、RPA利用に際して準備作業があると思うが、どのようにするのか。 2点目、業務選定の判断基準はどのように行うのか。 3点目、RPAに適した行政業務はどんなものがあるのか。 4点目、本市ではどの業務をRPA化するように想定しているのか。
各部を説明しますと、R──リサーチ、調査をしまして、G──ゴール、目標を設定します。その次、P──プラン、計画を立て、D──ドゥ、施策を実行します。その後、C──チェック、検証を行い、A──アクション、再画定を行い、また計画を立て、施策を行うと、PDCAで回っていくということになります。目標を決めて、それに対する施策を行うということになります。
この832件アクションを起こしておられるんですけれど、どんな感じでこの832件の相談をしてるのかというのは、連絡や調整なんだと思うんですけれど、この人への支援というのは、物を作るや物を売るといったように目に見えるゴールがないと思うんです。
途中で紙コップの水を想定し飲み干す演技をする子、縄もお構いなしにすいすい進む子、途中で諦める子、縄に当たらないように時間をかける慎重な子、迷路を達成した子はゴールで芸術士とハイタッチをします。そして最後にみんなで集まり、芸術士が感想を聞きます。難しかった、楽しかった、僕はこうやりたかったとか、面白かったとか、一人一人に聞きます。そして最後に、「チャオ」と挨拶をして空間認知遊びは終わりです。
市外から参入してくださっている事業者の方の意見を聞くと、最初にも言いましたけれども、三豊市の目指す観光のゴールが分かりにくい、どこを目指しているのか分かりにくいという言葉を聞きました。
この第2期たかまつ創生総合戦略完遂のためには、ゴールのないマラソンではなく、ある一定の明確な目標値、到達点の設定が必要であり、新型コロナウイルス感染症拡大を乗り越えた着地点を見定める必要があると思います。 そこでお伺いいたします。 第2期たかまつ創生総合戦略のコロナ禍における施策の取組状況と、今後の方針をお示しください。 次に、本市行政におけるDX化についてお伺いいたします。
込山議員のおっしゃる、SDGsを核とした自律的好循環地域の形成は、まさにSDGsが目指すゴールの一つであり、地方創生の目指すべきところです。
地場産品のトップセールスの具体的な計画とゴール、目標の設定はどのようになっているでしょうか。 ○副議長(福部正人君) 市長 松永恭二君。 〔市長(松永恭二君)登壇〕 ◎市長(松永恭二君) 地場産品のトップセールスについての御質問にお答えいたします。
スポーツについてはこれで終わりではなく、文化については現在の小学校高学年から中学生が総文祭の主役となるのですが、総文祭がゴールではなく、今後とも継続的に子供たちの育成に努めていただきたい、要望をしておきます。 以上で志政会、香川 勝、6月議会一般質問を締めたいと思います。本日はありがとうございました。 ○副議長(福部正人君) 以上で11番議員の発言は終わりました。
気候変動問題は、SDGs──持続可能な開発目標のゴール13に、気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じると示されており、国際社会が一体となって直ちに取り組むべき重要な課題です。本市としては、令和3年度に地球温暖化対策実行計画の見直しを行い、ゼロカーボンシティ実現に向けて取組を進めていくことにしております。
また、SDGsでも、17のゴールのうち5つのゴールが地球環境問題に大きく関わっており、一人一人が地球環境保全に対する意識を高め、取組を続けていくためにも、環境教育は必要不可欠であると考えます。 今後も、学校における環境教育を通して、持続可能な社会を担う子供たちが、自らの健康や命、また地球環境を大切にする態度や、資質、能力を身につけられるように努めてまいります。 以上、答弁といたします。
我が国は世界で唯一の被爆国であるということを考えると、核廃絶は目指すべき最終的なゴールとして共有すべきであり、理想的には世界中から核兵器を根絶することが望ましいと思いますが、現実的には核兵器保有国が存在し、しかもそれらの保有国はただ1つの国も調印も批准もしておりません。
1日も早いゴールを目指して活発なる議論をお願い申し上げまして、あいさつといたします。
SDGsは誰一人取り残さない持続可能でより良い社会の実現を目指す世界共通の目標として、2030年を達成年限として、17のゴールと169のターゲットの達成に向けて全ての国連加盟国で取り組まれており、政府においても総理を本部長とするSDGs推進本部が設置され、SDGs実施指針を基に様々な取り組みが推進されております。